社員インタビュー
点と線がつながる瞬間。
~地道な探求が「楽しい!」に変わる~
システム3部R.U

入社の動機/今の仕事

私がIT業界でキャリアを築こうと決意したきっかけは、アルクでのインターンシップでした。
そこで、自分の得意な「調査」を活かしてシステム開発に携われると確信したからです。
インターンシップでは、チームメンバーと協力し、文献やインターネットを駆使して課題解決のための情報収集を行いました。
実際の開発現場においても、情報を収集し、分かりやすく整理してチームに共有する力は非常に重宝されます。

現在、私は大手SIer様のもとで帳票システム関連の移行案件に携わっています。
老朽化したメインフレーム環境からオープン系環境へのシステム移行、いわゆる「脱ホスト化」「オープン化」を伴うマイグレーションがメインです。
これまでは下流工程を担当することが多かったのですが、現在は要件定義や設計といった上流工程を主導しています。
決められたスケジュールの中で調査や情報収集を行い、資料にまとめる日々です。
「帳票」という特殊な領域であるため情報収集に苦戦することもありますが、文献やマニュアル、有識者の知見を掛け合わせながら、スケジュール通りの完遂を目指しています。

仕事のやりがい

「見えなかったものが見えるようになる瞬間」にこそ、この仕事の一番のやりがいを感じています。

先述の通り、「帳票」を扱うシステム開発は少々特殊で、馴染みのない専門用語や概念が多く登場します。
扱っている製品によっては、Web上にナレッジが全く転がっていないケースも珍しくありません。
昨今話題のAIに頼り切ることも難しいため、膨大なマニュアルや文献を読み解いたり、有識者の方から直接知見をいただいたりと、地道なアプローチで情報を集める必要があります。

大変だと感じることもありますが、その分自分の頭で考える機会が増え、着実に知識が身に付いている実感が得られます。
以前は初見の設計資料を前に内容を理解できず立ち尽くすこともありましたが、今では確実に読み解けるようになり、自身の成長の喜びを噛み締めています。
分からなかったことが、地道な努力で少しずつ明らかになっていく。その瞬間こそが、私がこの仕事を「楽しい!」と心から思える時です。

Sail away with us

どんな仕事であっても、最初は誰もが右も左も分からず、壁にぶつかるものです。私もそうでした。
しかし、少しずつ試行錯誤を重ね、経験と知識を蓄えていくうちに、ある時バラバラだった「点」と「線」がつながり、見えなかった景色が見えるようになります。
そうなった時が、「この仕事、楽しい!」と心から思える瞬間です。

私たちはそれぞれ、異なる経歴やバックグラウンドを持っています。
だからこそ、各々の得意分野を活かし、新しいことを貪欲に吸収しながら、日々努力していく姿勢を大切にしてほしいと思っています。
いつか皆様と共に、未知を”知”に変える航海に出られる日を楽しみにしています。

ある1日のスケジュール

8:00 起床
朝は少し苦手ですが、気合を入れて起床。コーヒーを飲みながら、頭をすっきりと起動させます。
9:00 始業
チャットツールを開き、今日のタスクとチーム内の連絡事項をチェックして1日の予定を組み立てます。
9:30 朝会
自社メンバー・お客様と朝会を実施し、本日の作業予定の認識合わせや各種共有事項の伝達などを行います。
10:00 会議メモ準備
13:00からのビジネスパートナー(BP)様との打合せに向けて、アジェンダや確認事項をメモに整理します。
12:00 昼食
フルリモートワークなので、時間に余裕がある時は簡単な自炊をしています。忙しい時は近くのスーパーやコンビニでサクッと済ませるなど、メリハリをつけています。
13:00 BP様会議参加
BP様との会議に参加し、現状お客様が抱えている案件の進捗共有や、課題事項の確認を行います。
14:00 資料作成/修正・実機検証
13:00のBP様会議で出た指摘事項を設計書に反映させます。また、状況に応じて検証サーバなどに接続し、実機検証も進めていきます。
16:00 お客様へ進捗報告
お客様へ本日の作業進捗や課題のすり合わせを行い、いただいたフィードバックをもとに資料をブラッシュアップします。
17:00 アルクメンバー夕会
自社チーム内で夕会を実施します。1日の進捗状況を共有し、残っている社内事務などの確認・対応を行います。
18:00 終業
チャットで本日の成果物とともに作業の進捗報告を提出し、業務終了です。
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