入社の動機/今の仕事
誰にも打ち明けてなかったですが、本当は幼少のころに映画やドラマに出てくるプログラマーに憧れたのがきっかけです。
キーボードをカタカタして、プログラムを作成し、黒い画面にものすごいスピードで英語の文字が流れてくる。そして、数秒後に「できたー」という姿がとてもかっこいいと思いました。実際にはありえないんですけどね(笑)
現在の仕事ではプログラムを組むことはしていないですが、システム構築におけるプログラム開発以外のほぼすべてを担当しています。装置としては、UnixベースのOSが搭載されているサーバや、スイッチ/ルータ/ファイアウォール等の様々な種類の装置を扱っています。装置によってOSが異なるので、いろいろ覚えることが多いです。
また、システム開発におけるすべての工程において、内部で一緒に働いている人たちやお客様に対して「調整」という作業が必要になる為、コミュニケーションの大事さを日々感じています。
キーボードをカタカタして、プログラムを作成し、黒い画面にものすごいスピードで英語の文字が流れてくる。そして、数秒後に「できたー」という姿がとてもかっこいいと思いました。実際にはありえないんですけどね(笑)
現在の仕事ではプログラムを組むことはしていないですが、システム構築におけるプログラム開発以外のほぼすべてを担当しています。装置としては、UnixベースのOSが搭載されているサーバや、スイッチ/ルータ/ファイアウォール等の様々な種類の装置を扱っています。装置によってOSが異なるので、いろいろ覚えることが多いです。
また、システム開発におけるすべての工程において、内部で一緒に働いている人たちやお客様に対して「調整」という作業が必要になる為、コミュニケーションの大事さを日々感じています。
仕事のやりがい
個人的な見解ですが、我々の業界における仕事のやりがいはやはり、自分の作ったものが世にでて使われることにあるのではないでしょうか。
開発に際して苦労すれば苦労するほど、開発したものが世に出て、エンドユーザ様に使われていることが実感できればそれに勝る達成感はないと思っています。実際に自分で作ったものを自分で使ったりもしています。ただし、ユーザインターフェース部分はあっけないほど一瞬でおわりました(笑)
それでも初めて作って世に出たものを使用したときは人知れず「おぉ〜!使えている!!」と思ったものです。
開発に際して苦労すれば苦労するほど、開発したものが世に出て、エンドユーザ様に使われていることが実感できればそれに勝る達成感はないと思っています。実際に自分で作ったものを自分で使ったりもしています。ただし、ユーザインターフェース部分はあっけないほど一瞬でおわりました(笑)
それでも初めて作って世に出たものを使用したときは人知れず「おぉ〜!使えている!!」と思ったものです。
職場の環境/仕事仲間
実は現在の職場では自社の人間は一人もおらず、ビジネスパートナー様に囲まれて仕事を行っています。
心寂しい気持ちもありますが、その分「自分が何とかしないといけない」という気持ちで日々仕事に取り組んでおり、ビジネスパートナー様とは信頼、尊敬、公正さ、誇り、仲間意識を常に心がけていて、安心感の持てる職場になっています。
アルクが掲げる3枚の帆の1つですね。
心寂しい気持ちもありますが、その分「自分が何とかしないといけない」という気持ちで日々仕事に取り組んでおり、ビジネスパートナー様とは信頼、尊敬、公正さ、誇り、仲間意識を常に心がけていて、安心感の持てる職場になっています。
アルクが掲げる3枚の帆の1つですね。