古代メキシコ展

暑中お見舞い申し上げます。
　

毎日ほんと暑いですよね。
この暑さでは屋外活動は命の危険を伴います。。
そんなわけで、涼しい屋内で文化活動はいかが？
　

東京国立博物館で開催中の『古代メキシコ展』を観覧してまいりました。

今回の特別展は、全ての展示品が撮影OKなのですよ。
私もいくつか写真を撮りましたので、ちょっとご紹介。
　

【テオティワカン文明】

▼「死のディスク石彫」これはマストで撮るでしょ。

▼「羽毛の蛇神石彫」羽毛は置いてきちゃったみたい。

▼「嵐の神の土器」Mr.ポテトヘッドみたいで可愛い。

今回とりあげられていた、テオティワカン・マヤ・アステカの中で、どうやら私はテオティワカン文明が一番好きみたいです。
写真も一番多く撮っていました。
　

【マヤ文明】

▼「トニナ石彫」カラクルムの王とトニナの王が球技中。

マヤ文明は、私なんでかちょっと怖くてですね、、、あんまり写真撮りたくなくて、これしか撮っていませんでした＾＾；
　

【アステカ文明】

▼「鷲の戦士像」松重豊さんにしか見えない。

アステカ文明も、私なんでかちょっと怖くて以下同文。
　

▼オリジナルグッズも充実！

「羽毛の蛇神石彫」をモチーフにしたペンケースを購入してしまいました。
まあ、ペンケースとしては使わないだろうな・・・
　

『古代メキシコ展』は、東京国立博物館では9/3（日）まで開催しています。
そのあと、九州国立博物館で10/3（火）～12/10（日）、大阪の国立国際美術館で来年2/6（火）～5/6（月）に巡回予定だそうです。
　

皆さまもぜひ足を運ばれてみていはいかがでしょうか。
きっと楽しめますよ♪